ふとした拍子に足を捻ってしまった。
少しの油断がかなりの痛みを伴います。腫れも出やすく、歩行時痛も顕著に現れます。
こういった急性のケガは日にち薬で痛みを我慢しつつ生活しなければならないか。
答えはノーです。
必ずしも辛い痛みを我慢しなければいけない事はありません。
ケガの程度にもよりますが、腫れがあっても早期に痛みが治まり、歩行時痛も改善させることは可能です。
なぜなら痛みを出しているのは捻った足首だけではないからです!
その周りのスネや膝、股関節などから足首を庇って余計な力が入り、痛みを増幅させているのです。
それらの張りや動きを改善させる事で足首の痛みも楽にする事が出来ます。
もちろん捻挫に限らず痛みが出ている場合はこれに当てはまります。
もし、お悩みの方がおられるならば是非、新深江ひなた整骨院までご相談下さい!
あなたのお手伝いが出来ればと心よりお待ちしております。