足首の捻挫

ふとした拍子に足を捻ってしまった。

少しの油断がかなりの痛みを伴います。腫れも出やすく、歩行時痛も顕著に現れます。

こういった急性のケガは日にち薬で痛みを我慢しつつ生活しなければならないか。

答えはノーです。

必ずしも辛い痛みを我慢しなければいけない事はありません。

ケガの程度にもよりますが、腫れがあっても早期に痛みが治まり、歩行時痛も改善させることは可能です。

なぜなら痛みを出しているのは捻った足首だけではないからです!

その周りのスネや膝、股関節などから足首を庇って余計な力が入り、痛みを増幅させているのです。

それらの張りや動きを改善させる事で足首の痛みも楽にする事が出来ます。

もちろん捻挫に限らず痛みが出ている場合はこれに当てはまります。

もし、お悩みの方がおられるならば是非、新深江ひなた整骨院までご相談下さい!

あなたのお手伝いが出来ればと心よりお待ちしております。

手の痺れ

手が痺れて力が入りにくい。

細かい動きがしにくい。

感覚が鈍い。

手の痺れは首から肩にかけての筋肉や骨、軟部組織の圧迫によって起こります。

新深江ひなた整骨院ではこの辛い痺れをラクナル整体や、PNF、吸玉など数ある施術の中から患者様の最も適しているものを提供させていただきます。

筋肉を緩め、可動域を広げ、痺れを軽減させていきます。

少しでも気になることがあればいつでもご相談下さい!

新深江ひなた整骨院はあなたの連絡をお待ちしています!

ばね指(弾発指)

ばね指は指の腱が肥大し腱鞘という腱のトンネルをくぐる際に引っかかって無理矢理抜ける時に指がバネのように勢いよくパチっと伸びます。

腱の肥大が大きいと痛みも強く不快感も増大します。

原因としては胸から腕にかけての筋肉の緊張や疲労の蓄積などが考えられます。

新深江ひなた整骨院では、ばね指に対し、整体で胸から腕の筋肉を緩ませ、指の体操をして症状を改善させていきます。

状態がひどい場合や痛みが強い場合には無理に体操せず、プロテクノPNF(電気治療器)を使って筋肉から緩ませて楽に指を曲げ伸ばし出来るよう改善させていきます。

お困りの際は是非ご相談下さい!

新深江ひなた整骨院は困っている方の味方です!是非私に手伝わせて下さい!